府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
公共交通おでかけ応援クーポン事業は、外出機会の創出・公共交通の利用促進と事業者負担の軽減を目的として、市内を運行する路線バスやタクシー乗車に使用が可能なクーポンを配付するもので、1,585万円を計上しております。
公共交通おでかけ応援クーポン事業は、外出機会の創出・公共交通の利用促進と事業者負担の軽減を目的として、市内を運行する路線バスやタクシー乗車に使用が可能なクーポンを配付するもので、1,585万円を計上しております。
そういったことで、あそこに人が集まってきているということで、そこから回遊を勧めるということで、回遊バスを業者が運行させているんですけれども、この利用状況がわかればちょっとお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) シャトルバスの利用状況でございます。
それから市内の事業者が所有するバスやタクシーを利用することで、その利用増と市内の観光消費による地域経済への波及効果も期待しているところでございます。 そして、コロナ禍の影響で旅行する機会が少なくなった今日、身近な旅行からお出かけムードを取り戻していただくというふうな効果を考えているところでございます。 ○主査(加島広宣君) 三藤分科員。
市の南部、旧府中市の市街地と北部上下地区の移動につきましては、車両の通行の多くがバス路線でもある県道府中上下線を利用しております。府中市にとって、県道府中上下線は重要な幹線道路であり、広島県におきましても重点的に整備を図る路線として、道路整備計画に位置づけられまして、災害防除対策を計画的に継続して実施していただいているところでございます。
続いて、「道の駅 びんご府中」にバス乗車券販売機設置について御質問をさせていただきます。 「道の駅 びんご府中」を発着している定期バスや高速バスの乗車券販売機を設置することで、利便性向上と「道の駅 びんご府中」の利用促進が図れると考えます。乗車券販売機設置に対するお考えをお伺いしたいと思います。
また、バス・タクシー券を高齢者・障害者・妊産婦に配布して、日常生活で必要となる移動にあわせて、接種会場までの移動にも御利用をいただいております。 市民一人一人の健康づくりについては、フレイル予防を意識した健康づくりのツールをふやすとともに、通いの場の充実、フレイル早期予防システムなどを活用したアプローチにも努めております。
上下高校につきましては、生徒が減少している中で、地域に欠かせない学びの場、これも何度も申し上げておりますが、これまで天領あやめ塾の充実、あるいは、下校支援バスの運行などを行ってきております。さらに、昨年度からは、上下高校魅力化コーディネーターとして、地域おこし協力隊を配置し、さらなる魅力を高めるための支援も行っているところであります。
また、シャトルバスが子供たちに大変人気があったようで、シャトルバスに新たなコンテンツとしての可能性を感じるとともに、利用者の多くが結節点である「道の駅 びんご府中」に立ち寄られており、回遊性の点からも有益であると感じたところです。
市としては独自バスの運行による下校支援による不便さの解消や専属のコーディネーターの配置による高校の魅力づくりなどを進めているところでございます。引き続き地域の皆さんと共に存続に向けて、また魅力向上に向けて取り組みを進めてまいりたいと思います。
11 公共交通の充実強化については,利用者の利便性の向上の観点から,事業者と連携して,バス路線の再編など公共交通機関の機能強化や交通結節点の整備に引き続き取り組むこと。 以上,申し述べました要望事項のほか,委員会審査において各委員会から述べられた指摘並びに要望や意見,さらには各会派から提出された要望事項についても,今後の行政執行に当たって,十二分に反映していただくよう併せて要望しておきます。
令和3年10月に新装オープンいたしました法界山直販センターにおきまして、広島県観光連盟が主催いたします広島農場レストラン事業を活用いたしまして、上下産しょうがを収穫する体験とともに、キッチンバスでシェフが調理された料理を味わっていただくという事業に連携参加いたしました。
平成31年度、令和元年度の在校生が80名を下回ったことから、府中市では天領あやめ塾の充実、それから下校支援バスの運行などの支援を行うなど、スクールライフの充実に取り組むとともに、早急に上下高校の売りを明確に打ち出せるよう、近隣の高校における取り組みを参考にしながら、上下高校魅力化コーディネーター配置に向けた準備をこれまで進めてきたところでございます。
そこで、現在の福塩線ですけれども、住民の方が日々活動、移動するために、現在の鉄道・バスの運行スケジュールは利便性が非常に悪い。公共交通の利便性をもう少し向上させる必要があると思います。 この理由は、府中までの運行予定表とバスの上下・府中間の運行スケジュールが、ほぼ同じ時間帯に出ていっているということがあります。
コンパクトプラスネットワークについて多少は理解はしているつもりですが、その中で駅周辺の整備や栗柄線のバス路線編成は目に見えている事業で評価しています。 しかしながら、栗生地区など市街化調整区域の多い地域に、企業の立地や住宅建設の要望があるが、建設することができないところが多くございます。
西広島駅南口駅前広場には,現在,バスロータリーをはじめ,タクシーや一般車両の乗降場と駐車場等があり,さらに己斐交番があります。この己斐交番は,駅前広場の再整備計画において,駅舎1階部分に移転されるとのことでしたが,その移転時期が駅前広場の再整備の完了予定としている令和4年度より先になるとお聞きし,公明党のネットワークで県会議員とも連携しながら,駅前広場が一体的に整備されるよう要望してまいりました。
アストラムライン広域公園前駅から広島広域公園へのアクセスの改善策としては,例えば,駅から公園までの歩道にベンチ機能のある手すりを設置することや,大会やイベント開催時にシャトルバスを運行することなどが考えられます。こうした改善に向けた実現可能な具体の方策につきましては,市関係部局や関係団体と連携し,引き続き検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
このほか,観光需要の回復を促進するため,夜間・早朝の時間帯を生かした新たなイベント開催等に要する経費の補助や,広島広域都市圏内の体験型観光プログラムに利用可能な割引クーポンの発行等を行うとともに,引き続き,バス,路面電車などの交通事業者への支援などを行います。 (2) 次に,国の補正予算等に伴うその他の補正についてです。
あと、前回の移動支援の際は、バスでの利用もできたんですが、今回はバスでの利用、使用ができないと考えてよいものか。 そして最後に、3回目の接種になろうと思うんですけれども、そうした3回目の接種会場へ移動する際にチケットを利用されると思うんで、この3回目の接種会場は、どこらあたりを今、お考えになられているのかお伺いをさせていただきたいと思います。
│ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 133 │安佐南区厚生部長笹口八恵美は、安佐南区総合福祉セン│ │ │ターに勤務する職員の斜め横断につき事実調査を行い是│ │ │正指導を行う事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 135 │平和記念式典におけるバス
質疑に入り、委員から「府中市こどもの国の指定管理について、指定管理者からの提案で、無料シャトルバスの運行を検討となっているが、駐車場については、土日祝日など徒歩圏内にある河川敷の駐車場や企業の駐車場を借りるなどで対応可能と聞いている。